



【競技内容】
3人制バスケットボール。2021年の東京大会からオリンピック正式種目となりました。
5人制バスケットボールの半分弱のコンパクトなコートで行われ、アーク(2ポイントライン)の内側からのシュートが決まれば1点、外側からなら2点が加算されます。フリースローは1点。得点が決まった後など攻守交代する際は、ボールを一旦アークの外へ出してから再開します。
ボールを保持してから12秒以内にシュートを打たなければ反則となります(5人制は24秒)。
5人制は1ピリオド10分を4回行う(そのため各ピリオドを1〜4クウォーターと呼ぶ)のに対し、3人制は1ピリオドのみ。10分経過、または21点先取で試合終了となります。21点先取する「ノックアウト」の場合は、早ければ5分程度で決着がつくことも。
10分経過時点で同点の場合は延長戦となり、先に2点を獲得したチームの勝ち。
コート上でプレーできるのは3名。1チーム4名が登録し、ボール(時計)が止まっている時ならいつでも何度でも、自由に交代できます。監督・コーチはベンチ入りできず、試合中に指示を出すこともできないため、交代やタイムアウトのタイミングから細かい戦術まで、すべて選手たちがコミュニケーションを取りながら自主的に決めることも大きな特徴です。
【チーム構成】
コート上は3名。1チーム4名まで登録でき、交代しながら戦います。
【競技場】
コートサイズは15×11m(5人制は15×28m)
【競技用の道具】
ボールの大きさは5人制の一般女子と同じ6号サイズ(円周72〜74cm)、重さは5人制一般男子が使用する7号球と同じ580〜620g。
【所要時間】
1試合10分
【見どころ】
コートが小さく、どの位置からでもゴールが近いため、得点機会も多く、目まぐるしく攻守が変わります。目が離せない展開の速さとドキドキハラハラ感、選手同士の接触が多い激しさなど、3x3独特の見どころはたくさんあります。
コートと観客も近く、間近で迫力満点の対戦が見られるのも魅力。コーチがいない分、選手同士でコミュニケーションを密に取りながら試合をするため、会話が聞こえることも。待機中の選手が目の前を通ることもあり、試合前やミーティング中などでなければ写真やサインもOK。
屋外やショッピングモールなどオープンな場所で行われることが多く、無料で見られる気軽さも魅力のひとつ。大音量で音楽が流れ、MCが盛り上げるエンターテイメント性も大きな特徴です。

【主なリーグ】
3X3 JAPAN TOUR
3X3日本選手権大会
【シーズン】
5〜10月、通年
【県内の主な競技場】
ひろしまゲートパーク
【県内で活動するチーム】




