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競技名_自転車ロードレース
ヴィクトワール広島競技写真

【競技内容】

主に公道をコースとする自転車の長距離レースです。200kmを超えるものもあり、競技時間は5~6時間になることも。プロでも完走できないこともある過酷な競技です。

スピードは、40km/h前後と原付きバイクよりも早く、下り坂では100km/hに達することもあります。

100~200人ほどの選手が一斉にスタートして、最初にゴールした人が優勝です。

各チームから複数の選手が出場し、優勝を狙う選手(エース)と、それをサポートする選手(アシスト)に分かれて、それぞれが役割を担ってレースを有利に進めようとします。

ロードレースは風との戦い。人の後ろを走ることで空気抵抗を受けずに済み、体力を温存することができます。アシストは前を走って風よけとなったり、走りやすい位置を確保したりと、エースの優勝のために尽くします。チームから優勝者を出すため、チームで総力をあげて戦うのです。

レースには、1日で優勝者を決めるワンデーレースと、数日間にわたって1日1レース(ステージと呼ぶ)を行うステージレースがあり、ステージレースでは各ステージの順位と、全日程のトータルタイムによる総合順位を争います。世界最高峰のレースと言われるツール・ド・フランスは約3週間にわたり全21ステージで争うステージレースです。

 

【チーム構成】

各チームから出場できる人数はレースごとに異なり、5〜7人程度が上限とされることが多いです。プロツアーに出場する国内チームは、10名以上の選手が所属しています。

 

【競技場】

公道や森林公園などにあるサイクリングコースを使ってレースを行います。

日本国内では1周数km程度の周回コースが一般的ですが、スタートとゴールが別の場所となる一筆書きのコースで行われることもあります。

 

【競技用の道具】

ロードバイクを使います。軽くて強いカーボン製が主流で、プロが使うバイク(自転車)は最低6.8kgと、片手で持てる軽さです。100万円を超えるものに乗っている選手も少なくありません。

「ビンディングペダル」という特殊なペダルで、専用の靴を履いて足を固定します。踏み込むだけでなく、引き上げたり回したりする動作でもペダルに力を加えられるので、効率よくペダリングができるのが特徴です。

ロードレース競技用自転車

【所要時間】

レースの形態や距離によって異なります。

比較的短いコースを周回するクリテリウムというレースは1時間半程度で終わることもあり、距離の長いロードレースは5〜6時間かかることもあります。

 

【見どころ】

コースサイドで観戦できるため、自転車とは思えないようなスピードや、選手どうしの駆け引きなどの迫力を間近で体感できることがいちばんの魅力です。通り過ぎる選手が起こす風を感じたり、ギアを変える音やチェーンの音、選手の声や息遣いが聞こえたりもします。声援もダイレクトに選手へ届けることができるので、共に戦っている気持ちでアツく観戦・応援できます。

【主なリーグ】

Jプロツアー

​UCI国際レース

 

【シーズン】

2月~9月

 

【県内の主な競技場】

広島県立中央森林公園

広島市西区商工センター特設コース(広島市西区商工センター/中小企業会館、西部埋立第六公園付近)

 

【県内で活動するチーム】

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